在宅医療課
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      HOT(在宅酸素療法)
酸素供給機を自宅に設置し必要時に酸素吸入をするのが在宅酸素療法です。
装置はレンタルで、費用については健康保険が適応されます。現在、一般的に利用されている酸素供給源は液体酸素・酸素濃縮器・酸素ボンベです。日常的な装置の管理や補充、交換は病院からの委託を受けた専門の業者が行います。
在宅酸素療法のしくみ
  液体酸素
マイナス183℃以下に冷やされて液体の状態になった酸素を魔法瓶のような役割の親容器に保存し、気化させて限りなく100%に近い濃度の酸素を吸入することができます。
親容器と携帯用の子容器があり、外出時には親容器から小容器に液体酸素を分けて持ち運べるので便利です。電気代が不要で停電時などにも安定して酸素を供給できます。
また、携帯用の子容器は酸素ボンベに比べ非常に小型・軽量であり満タン時でも1.5sです。付属の携帯用ベルトバックで、ウエストポーチ、ショルダー、もしくはリュックスタイルで手軽に携帯でき、安心して外出して頂けます。
液体酸素 携帯用液体酸素
  酸素濃縮器
室内の空気から、窒素を分離して、酸素を濃縮して連続的に発生させる装置です。
わが国で行なわれている在宅酸素療法で、酸素濃縮器が最も多く使用されています。
電源を使用しているので、外出時は携帯用の酸素ボンベを使用します。
酸素濃縮器
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